19日午後7時20分ごろ、東京都千代田区神田淡路町2の老舗そば店「かんだやぶそば」から出火、木造2階建て倉庫など4棟約190平方メートルが燃えた。警視庁神田署などによると、出火昔、店は営業中で、客およそ30人とウェイターらがいたが、避難して無事だった。
同店女将の堀田ますみさん(65)は「午後7時15分ごろ、店内の電気が消え、1階にある従業員飲食店の天井の隙間(すきま)から煙が出た。古い家なので、どこかで漏電したが、あっという間に火が広がった」と出火過去の状況を説明した。天井に向けて消火器を噴射したのかどうか。分かりません」と肩を落とした。また、同店取締役、堀田健二さん(68)は「従業員食べ物屋から煙が出てきた。
消火活動を見守っていた近くの会社に勤める男性(60)は「やぶそばは神田の一つのシンボル。また元に戻ってほしい」と話した。

